4月19日に放送されたABEMA「ウラ給与明細」では、グラビアアイドルの白藤有華（24）が見学クラブのディープなオプションに挑戦。来店客のリクエストに応えるサービスの全貌が明かされた。
本編のABEMA「給与明細」で、人気の見学クラブ・渋谷ギャラクシーへと潜入していた白藤。見学クラブとは、キャストが部屋で待機している姿をマジックミラーを隔てて個室の客に見せるというサービスで、来店客から指名やオプションの申請を受けることで追加のサービスを披露するというシステムになっている。渋谷ギャラクシーに体験入店した白藤はキャストとして接客にチャレンジ。待機部屋で他のキャストとのトークを楽しんでいたところ、来店客から10分間の指名を受けてディープなオプションに挑戦することになった。
白藤は「ロケット」「生足」「クリーム」と書かれた用紙を渡されると、指名客の個室があるマジックミラーの前へと移動。靴下を脱いで生足をあらわにし、膝の周辺にクリームを塗っていった。指名客からは、ホワイトボードを用いてマジックミラー越しに「クリームを足に直にかけて」「ロケットを足に挟んで」といったリクエストも。“ロケット”とは、ロケット型の棒状の小道具のことで、足の先や太ももで挟んで使用するようだ。白藤は「どうしたらいいのかな？」「こういうこと？」と戸惑いながらも、生足にクリームを垂らしたり太ももで“ロケット”を挟む姿を披露したりと、リクエストに応えていった。
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