“日本一のコスプレイヤー”と称されるえなこが、7月21日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』の34号にて表紙&巻頭グラビアに登場した。
【お知らせ】
本日発売の『週刊少年チャンピオン』にて、表紙&巻頭ページに登場しています!W付録で両面BIGポスターとサイン入り暑中見舞いポストカードがついてきます!!
是非ゲットしてくださいね(*´◒`*)✨
▶️https://t.co/SutTAZvGlM pic.twitter.com/sbbXezYOi7— えなこ (@enako_cos) July 21, 2021
◆えなこ「私と夏を満喫して」
本誌6度目の登場となったえなこ。「えなこと(ハート)」と題した巻頭撮り下ろしグラビアは、夏らしいビキニショットなど15ページの特大ボリュームに。
えなこは「たくさん起用していただけるのも、 手にとってくださる皆さんのおかげです!本当にありがとうございます(ハート)夏!海!プール!とにかく楽しかったので、私と夏を満喫してください」と感謝のコメント。
また両面BIGポスターふろく&サイン入り暑中お見舞いポストカー2種のダブルふろく付きのほか、限定QUOカード応募者全員サービス企画も実施され、まさに「えなこ大特集号」となっている。
また、 同号では「BEASTARS」の板垣巴留新連載「SANDA」が今号より巻頭カラーで連載開始する。(modelpress編集部)
◆えなこファンクラブ
えなこが所属する株式会社PPエンタープライズでは、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)にて、ファンクラブ『株式会社PPエンタープライズ』開設。ファンと一緒に会社を盛り上げたという想いが込められ、ファンクラブ名=会社名となった同ファンクラブでは、プランによって「株主会議への参加権」「限定グッズ購入権」「イベント優先入場権」「限定写真&動画閲覧」などの特典を受けられる。
|
「えなこ」は芸名であり由来は最初に使用していたハンドルネームが「みなづきえりな」で、それから「えな」となり最後は「えなこ」に落ち着いた。「みなづきえりな」を名乗っていた理由は特に無く、単純に可愛いからとか文字が良い感じだからと語っている。 性格はすごく面倒臭がりでズボラ。好きな
131キロバイト (15,551 語) – 2021年7月20日 (火) 13:22
|