
しらべぇ編集部が行なっているVR撮影現場取材シリーズ。今回は、引き締まったボディとIカップバストから「リアル峰不二子ボディ」との呼び声高いグラビアアイドル・山岸楓さんの撮影現場に突撃だ。
■グラビアを通じてわかったこと

グラビアデビューから1年が経ち、ついにVR作品のリリースした彼女。そこで、今までのグラビア活動を振り返ってもらうことに。
山岸:ムチムチとした柔らかそうな体型が人気だと思っていたので、私の体型はあまりグラビアに向いていないのかなと考えていたんです。ただ、実際にグラドルとして活動してみたら、意外と私のような体型が好みという方も多いことを知りました!
———かなりスタイルが良いので、てっきり「人気を確信してグラビア業界へ!」という感じだと思っていました。
山岸:じつは違うんです、最初は不安だったんですよ(笑)。
■美意識が目覚めたのは最近?
グラビアの経験を経て自分のスタイルの需要を知ったということで、改めて自身のグラビア的な武器は何であるか聞いてみる。
山岸:胸とくびれの差ですかね、ファンの方もそこが好きなようです(笑) 小さい頃からほとんど体型は変わらず、胸だけ成長したらこうなりました。
———「胸だけ成長」ってすごいパワーワードだ…。では、そのスタイル維持のためにどのような努力をしているのでしょうか?
山岸:昔からあまり美容とか体型を気にしないタイプなんですけど、最近ついにパーソナルジムに通い始めました。今年の2月から始めたので…だいぶ遅いですね(笑) おかげでお腹の縦線がより濃く入るようになりました。
■良い意味で「緊張してないかも」

———以前のDVD発売記念イベントでは「撮影はいまだに緊張する」といった話をされていましたが、今回の撮影はいかがでしたか?
山岸:今回は緊張しませんでした! むしろ今までの映像作品の中で最も緊張していないかもしれません。ただ、難しかったですね…カメラとの距離感とかセリフの言葉選びとか。決まったセリフがなくアドリブが多いので、そこは気が楽でした。
今回撮影したVR作品は『はじめてのVR、はじめてのわたし。山岸楓』『Stop! Look! Listen! Kaede Yamagishi』の2本。それぞれ、どのような内容になっているのか簡単に教えてもらうことに。
山岸:1本目は彼氏と彼女のイチャイチャを描いていて、自己紹介や運動、お風呂で洗いあったりベッドでマッサージしたりしています。幸せなカップルという感じですね(笑)
2本目はドジっ子新人OLの役。ミスをして脱がされたり、先輩の家に行きメイドの服を着させられたりするんです。「これで許してもらえる…」と思ったら、違う衣装が登場しまして。かなり見応え抜群です!
■様々な衣装で下乳あふれる

———撮影ではたくさんの衣装を着ましたが、山岸さん的に印象的だった衣装はどれでしょうか。
山岸:2本目の作品で着た宇宙人のような変形水着ですね(笑) 谷間が網々でパンツと胸が繋がっていて「ワンピース」みたいな感じなんです。下乳も見えて「エロいなぁ」と思いますし、普段の水着と違って新鮮でしたね!
———下乳で言うと、最後のお風呂場でのピンクベージュの水着もすごかったですね。
山岸:紐を持って下乳を出す「楓ポーズ」というのがあるのですが、この衣装は楓ポーズをとらなくても下乳が出ましたね。下乳ファンの方にはぜひ見てほしいです!
あと、タンクトップのシーンでは、限界まで下乳が見えるように頑張ってまくり上げたんですけど、「出し過ぎだよ」と注意されちゃいました(笑)
■雑誌の表紙を飾れるように…

VR作品をリリースし、グラドルとしてまた一つ歩みを進めた山岸。そこで、現在抱いている目標を尋ねてみた。
山岸:まだ雑誌の表紙を飾ったことがないので、表紙を飾ってみたいです…しかも撮り下ろしがいい!(笑)。今年中って言いたいけど…2年以内には載れるよう頑張ります!

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“とろけそうなIカップがすごい! 「完璧ボディー」山岸 楓がグラビアデビュー”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所 (2020年8月12日). 2021年3月11日閲覧。 ^ a b c “【WEEKDAYはグラドル日記(283)】Iカップ爆乳と、キュッと引き締まったくびれに絶対的自信を持つ山岸楓”. SANSUPO
4キロバイト (406 語) – 2021年4月23日 (金) 02:20
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