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小日向ゆか、“有村架純似”の反響を明かす「見られる機会が増えたなと実感」

 

ファッション誌『Ray』のWebモデル“Raygirl”でグラビアでも活躍中の小日向ゆかが18日、都内で「2022年カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。 

 

 

 

 自身初となるカレンダーを手にした小日向は「大きくてビックリしています(笑)。想像の倍、大きかったです」と笑顔を見せ、撮影は今夏にスタジオで撮影したそうで「外でも撮れるスタジオで、室内も盛れるし、外でも盛れるしでいい感じに撮ってもらいました」と満足げな表情を浮かべた。撮影コンセプトについては「グラビアなんですけど、女性も見られるようなオシャレな仕上がりになっていると思います」と紹介。


お気に入りには7・8月のカットを挙げ「木漏れ日で撮ったんですけど、谷間のところに(日差しが)ハート型になっているんです。奇跡の1枚みたいでこれがお気に入りで、誕生日も8月なので、お気に入りカットが8月に使ってもらえて嬉しいです」と声を弾ませ、ほかにどんなカットが収められているのか追求されると「セクシーなルームウェアとか、趣味の(バニーの)コスプレも(笑)。お風呂上がりみたいな表紙から、オシャレなお家デート風ですね。あのセーターも着ていて、大人っぽい雰囲気もあったりするので、いろんな彼女感が楽しめるかなと思います」とアピールした。

 

購入者にはどこに飾ってほしいか尋ねられると「トイレ!(笑)。毎日行くじゃないですか。ゆっくり見られるかなと思うので1本はトイレに貼ってもらって、複数購入してくれた方は、切り取って天井に貼ってもいいですねって、この前のオンラインサイン会でお話ししていました」とオススメした。

 

2021年はどんな年だったか聞かれると「今までずっとやりたかったこと、芸能活動というものを始められて、いいスタートが切れた年だったなと思います」と笑顔を見せ、有村架純に似ていると話題にもなったが、反響を聞かれると「グラビア雑誌でデビューさせていただいてから、グラビア誌でもいろいろ取り上げていただいたり、SNSのフォロワーも増えたりして、見られる機会が増えたなと実感しています」とコメント。来年の抱負については「お仕事でやりたいことはいっぱいあって、いろんなことにより挑戦していきたいなと思います。とりあえずはテレビに出られるようになりたいですし、雑誌のグラビアとかも引き続きできたら嬉しいなと思います」と目を輝かせた。

 

最後にクリスマスの予定を尋ねられると「私、誕生日とかクリスマスとかそういう日は普通に過ぎて行くので、これといった予定はないんですけど、クリスマスっぽいことをしたいなと思ってポインセチアを買ったんです。でも1週間足らずで枯れました(笑)」とぶっちゃけて笑わせ、「来年はポインセチアを育てらえるレベルにはなりたいなと思います」とにっこり。クリスマスプレゼントでほしいものを聞かれると「オカメインコですかね。本格的にほしくなって調べたんですけど、(先に飼っている)猫が捕食関係にあって1部屋では飼えなそうなので、まずは2部屋あるところに引っ越すのが夢です」と願望を明かした。

ドワンゴジェイピーnews

(出典 news.nicovideo.jp)

 

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