元「Ranzuki」専属モデルとして活躍していた長谷川万射が、11月17日(水)発売の嬉野ゆみ1st写真集「うれしのちゃん」(KADOKAWA)に友情出演している。
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ギャル誌「Ranzuki」や「LOVEggg」の専属モデルとして活動していた長谷川。20歳で出産をし、現在はシングルマザーとして子育てをしながらモデルやインスタグラムなどを中心に活動している。
今回、インフルエンサーの友人・嬉野の初写真集にツーショットグラビアで友情出演。今回、撮影時に撮り下した長谷川のソロショットが特別に公開された。
SNS以外の誌面に登場するのは久しぶりとなる長谷川だが、写真集では嬉野と二人で触れ合いながら、水着でジャクジーに入ったり、シャワーを浴び合ったり、ランジェリー姿でベッドでくつろいだり、さらにキャミソール姿などを、惜しむことなく披露している。
また、長谷川は写真集表紙の帯にも登場。「こんなにセクシーなうれしのちゃんは初めて！ 女の子の肌に触れるなんてとっても新鮮でした！」と撮影時の様子をコメントしている。
■長谷川万射コメント
久しぶりの本格的な撮影は、友達の嬉野ちゃんといろんなシーンやポーズに挑戦して本当に楽しかったです！
これまでファッション系の撮影が多かったので、こんなふうに自分自身を見せるグラビアをしたのは初めてで、撮影前は少し緊張しました(笑)。
もっといろんなことに挑戦してみたくなったので、今後もっと自分をさらけ出した写真も撮ってみたいなぁと向上心が湧いてきました。
撮影当日、カメラマンさん他スタッフの皆さんに「脚がきれい！」と褒めてもらったので、今後は意識して“脚見せカット”をインスタにアップしようと思っています！
今回、この記事を見てくれてる皆さまにはぜひチェックしていただけたら、とってもうれしいです。
