
モデルで映画評論家の藤川らるむ、アイドルグループ・#ババババンビの宇咲(うさ)、タレント・貝賀琴莉(かいが・ことり)の3人が、6月30日に発売された『月刊エンタメ』8月号(徳間書店)に“ゼロイチ美脚3人娘”として登場。そのアザーカットが到着した。
■初めての組み合わせ

この3人の組み合わせは今回が初めてで、藤川は「少し緊張がありましたが、3人とも10代という共通点があるのかすぐに打ち解けました」と笑顔。
貝賀については、「意外と不思議ちゃんで、すごく面白かったです」と明かし、同い年の宇咲については「会う前から勝手に親近感がわいてて、予想通りすごく楽しくて!」とすっかり意気投合した様子をうかがわせた。
■現役女子高生の映画評論家

藤川は「現役女子高生の映画評論家」としても注目を集めており、最近のイチオシの作品については、今年4月に公開された米・香港合作映画『パーム・スプリングス』を挙げ、「人生にはサイテーな日もあるけど、それがあってこそ人生は豊かになるということだと私は思いました」と語った。
■3人娘でお仕事したい

宇咲は、藤川や貝賀との撮影を「3人とも雰囲気や性格、お仕事のジャンルも違うので、話していて楽しかったです!」と振り返り、「今後も機会があれば、このゼロイチ3人娘でお仕事したいです!」とアピール。
#ババババンビは、来月8日に「KT Zepp Yokohama」でライブを予定しており、「メンバーと応援してくださる皆さんと、今までで一番素敵な日にしたいと思いました!」と張り切っている。
■楽しんでいただけたら

貝賀は、「話してみたいなあと思っていた」という藤川と宇咲について、「2人とも私より年下のはずなのに、インタビュー中など話し方が大人っぽいなあと感じました」と苦笑い。
先月17日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)ゼロイチジャック号でのグラビアで話題を集めたが、「大きな企画に参加できてうれしかったですし、初めてあんな大人数で撮影してとても緊張しました」と話した。
また、今回の企画について「ぜひ皆さんにも楽しんでいただけたらうれしいです!」と呼びかけている。
(文/しらべぇ編集部・けろこ)
