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【画像6枚】サーシャ菜美、ランジェリー姿で妖艶マッサージ♡ 「鎖骨から胸までぬるテカに…♡」

サーシャ菜美


しらべぇ編集部が行っているVR撮影現場取材シリーズ。今回は端正な顔立ちとGカップバストで人気を博すグラビアアイドル・サーシャ菜美の撮影現場に突撃だ。


■意外な過去を明かす

———今回が初のVR撮影とのことですが、かなり順調に進んでいる印象です。ご自身としてはいかがでしょうか?

サーシャ:カメラマンさんがいない珍しい撮影方法なので、自分で動いて魅せる必要があって大変ですね。ただ、セリフが決まったものではなくアドリブが多くて、そこは気が楽でした!

サーシャ菜美


———そのアドリブやインタビューの受け答えなどを聞いて思ったのですが、かなりコミュニケーション能力が高いですよね…!

サーシャ:いえいえ! じつは私、昔引きこもりだったのでコミュ力はないと思ってて。ただ、グラビアのお仕事でコメントを求められることが多いので、少しずつ喋ることができるようになりました。


学校とかでは目立たず、アニメとかゲームが好きだったので友達と遊んだこともほとんどないんです。休日とかもほぼ家で過ごしていましたね。


———現在「絵師グラドル」として活動されてますが、もしや絵の技術はその時期に身に付けたものだったり…?

サーシャ:そうですね、引きこもっている時に独学で学びました(笑) ちょっとエチエチな絵を描くのが好きなんですけど、最近は忙しくて連載のお仕事の分しか描けてないんです。

■グラドルを目指したきっかけは…

サーシャ菜美

ひとりで過ごす時期があったと過去を赤裸々に語ってくれた彼女。そこで、グラビアに挑戦しようとしたきっかけを聞いてみることに。

サーシャ:ジメジメとした生活から抜け出し、グラビアアイドルの方のように「キラキラとしてみたい」と思ったのがきっかけです! 自分からオーディションを受け、昨年の1月にデビューしました。


元々は自分の笑った顔が好きではなかったのですが、グラビアの活動を通して自分の笑顔や写真を撮られることも楽しくなりました。


ただ、「足つぼマッサージに耐えながら自分のDVDの告知をする」という企画の時は、「こんなこともするんだ!」と驚きま
したけど(笑)


———現在は大物グラドルが多く在籍するRIPに所属されていますが、まさしくキラキラとして目標となる先輩が側にいるのは嬉しいですね。

サーシャ:そうですね! 橋本梨菜さんや森咲智美さんなど、いつも優しくてお話にも付き合ってくださって、本当に大好きな先輩です!


———「じつは裏ではバチバチなんです…」とかではなくてよかったです(笑)

サーシャ:それあったら怖いですよね…でも今のところはないので大丈夫です(笑)


■マッサージで赤面

サーシャ菜美


そんな彼女が今回撮影したVR作品は『はじめてのVR、はじめてのわたし。サーシャ菜美』『Stop! Look! Listen! Nami Sasha』の2本。それぞれ、どのような内容になっているのか教えてもらうことに。

サーシャ:1本目は、彼氏と彼女のイチャイチャを描いています。バランスボールで運動したり、シャワーを浴びたり、ベッドでマッサージをしたりしています。


2本目、私が国語の先生になり、生徒を誘惑するというストーリーです。大人の女性といった役柄ですね。普段私は大人っぽく見られがちなのですが、中身は子供なので…上手くできてるかな?


———いずれも異なる魅力が溢れていますが、特に印象に残っているのはどのシーンでしょう。

サーシャ:マッサージをしてもらうシーンはかなり恥ずかしかったですね…ボディクリームを使っているので、鎖骨からお胸までぬるぬるテカテカしていて、かなりエッチな感じかと。黒とピンクのランジェリー衣装も見所の一つですよ!


■「私とあなた二人だけの世界」

サーシャ菜美


———では、最も過激に仕上がったシーンはどこでしょうか。

サーシャ:先生なのに下着をチラ見せするというシーンは刺激的かもしれません。露出度はそこまで高くないのですが、「見せる」という行為に照れましたね。「セクシー」を前面に押し出したくて、森咲さんを意識してポージングしています!


あと、アイスを舐めるシーンは、ダラダラと垂れてきてしまって冷たかったですが、これが功を奏してセクシーに撮れていると思います(笑)


———最後にいつも応援してくれているファンに向けて一言お願いいたします!

サーシャ:このVRではサーシャ菜美と見てくださるあなた二人だけの世界になっています。イチャイチャ体験ができると思うので、楽しんで観てくれたら嬉しいです!!

サーシャ菜美、ランジェリー姿で妖艶マッサージ 「鎖骨から胸までぬるテカに…」

(出典 news.nicovideo.jp)


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